岩下八幡神社

姶良郡加治木町反土3096(平成22年1月4日)

東経130度39分07.93秒、北緯31度44分09.82秒に鎮座。

 この神社は加治木小学校の南西約600mに鎮座しています。入口前を用水路が流れ、道路からは神橋を渡っての参拝となります。入口二は靖国鳥居が立ち、「無挌社八幡神社」の社号標があります。参道脇には門守神が祀られ、石段を上がると直ぐ正面に拝殿と本殿鞘堂が建立されています。入り口近くには上半身の欠けた仁王象がありました。

 御祭神:誉田和気命、大帯比古命、大鷦鷯命、玉依比売命、大己貴命
 祭礼日:1月1日・元旦祭、3月4日・祈念祭、7月15日・六月灯、10月4日・秋例祭、12月4日・新嘗祭
 由緒:この社は、大字木田の岩下にあるので、昔から岩下八幡と呼ばれてきた。
 昔のこと、加治木の領主嶋津義弘公がこの神社の境内にお休みの折りお供のものに「是は何という神社か。」とお尋ねになったので「岩下八幡と申します。」と答えたところ公は「今後、弓箭神社と改めよ。」と「言われたということである。
 一説には、若宮八幡とも呼ばれており、大正元年には、須崎にあった塩釜神社がここに移され一緒に祀られた。



社頭
入口の靖国鳥居 社号標
「無挌社八幡神社」
参道脇に祀られる門守神
石段参道と境内入口
拝殿と内部の様子
本殿鞘堂と本殿正面
御神木 上半身の欠けた仁王象