高崎市山名町(平成14年7月21日)
宇佐八幡を勧請したと伝えられるこの社の創建ははっきりしませんが、文治(1185-1190)寺尾館の新田義重の三男で、山名城主義範が社殿を造営したと言われています。現在は子育ての神として幼い児を連れた夫婦の参詣がたえません。お守りに「虫切り鎌」があり4月と10月の祭礼には「張子の獅子頭」が売られています。
高崎市指定重文とは思えません。とても豪華な社殿です。
本殿の後ろに門があるのは知っている限り、全国でここだけです。(その後たった一カ所他にも有りました。)
あまり大きな期待をして
いなかっただけにこの様な
立派な鳥居を見ると
嬉しくなります。
益々期待させるに
十分な石碑です。
残念ながら写真をとらなかったのですが、一の鳥居と境内の間に、実は線路が通っています。かっての参道を鉄道が分断してしまった様です。
豪華な彫刻が施された拝殿軒下
この彫刻は約250年前上州勢田郡上田沢村、関口文治郎の手によるものです。6種類の神獣の居る神社は関東ではここだけだそうです。
因みに6種類の神獣とは、蜃、象鼻、鳳凰、獏、龍、唐獅子の事です。
趣のある拝殿