郡山市日和田町(平成17年10月10日)
この神社は東北本線・日和田駅の東100mに鎮座しています。参道入り口は須賀川二本松線に面していますが、この道路はかなり頻繁に車が行き交い、入り口も狭く駐車は出来ませんので、駅側に廻るとかなりな急坂ですが境内にまで上がれます。ここには大正10年生まれの、惚れ惚れするほど出来の良い狛犬が居ましたが、神社に到着したのはpm5:00に近く境内は薄暗くなっていました。ということで、残念ながら余り狛犬の写真は良くありませんが、本物は素晴らしい名品であったということは保証致します。八幡神社ということで御祭神は譽田別尊と思われますが、創建は分かりません。
(昭和13年10月27日建立)
(石工・和田 卯之治郎 大正10年正月元日建立)
須賀川二本松線に面している神社入り口
人家の間を縫うような参道
いよいよ参道は階段となります
境内下段に鎮座する
境内社・菅松神社
境内社・菅松神社の狛犬さん。もろ福島型狛犬です。逞しくでぶっちょで大顔、固い感じで彫りが深く、鬣のカールがサザエのようです。眼光も牙も鋭いけれどその割には親しみやすく、何処か憎めない良い奴…という感じでしょうか。存在感は大いにあります。
菅松神社手前から八幡神社への入り口
狛犬と拝殿
この子が久しぶりに「美形の良い狛犬ね〜」「うん、良い狛犬だ」と、二人の意見が合った福島の名品狛犬様です。すぐに暗くなって、余り長時間眺めていられなかったのが残念でした。全体の雰囲気といい、鬣や尻尾の流れの自然さといい、頭の先から爪の先まで、どこから眺めても遜色がない造りです。子狛もとても可愛く、丁寧に造られています。
正面から
裏から
前から
斜め裏から
後ろから
拝殿内の様子
本殿
木鼻狛犬も牡丹を咥えていたりして、とても良い出来なのですが
何せ暗すぎて良く撮れませんでした。ごめんなさい。
末社