石川郡古殿町松川作根(平成16年4月25日)
この神社は神社そのものよりも流鏑馬が有名です。この流鏑馬は中世武士の武術錬磨のために行いましたが、吉凶を占う意味もあり、現在では神事として行われる例が多い様です。この古殿町においては源頼朝から竹貫の領主に社領地が下り、これを記念して領内兵士達による笠懸と流鏑馬を祭礼当日の神事としたと伝えられています。
道すがら、またまた古殿八幡神社に寄りました。夫は今回、道を横切り神橋を渡り、旧参道の一番端まで行き、この写真を撮ってきました。流鏑馬までする由緒ある神社とは分かっていたのですが、こんなに広い神域があったとは...。
神橋が架かっている小川。
この辺はまだまだ清流ですね。
これは和平さんの代表作といわれる狛さんです。確かに力作だとは思いますが、私も夫も『これが一番かな?』という点では意見が一致しています。
この顔を見るといつも我が家のハムスター、チョビちゃんが口一杯に食べ物を詰め込んだ顔を思い出してしまいます。愛嬌のある可愛い顔ですよね。
私はこの狛の控えめな静かな雰囲気がとても好きです。
いつ頃の物なんでしょうねぇ。
(昭和7年制作 石工・小林和平)
道路からもよく目立つ狛犬
神門
拝殿
本殿