| ◆ 「大猫山」への下見を予定していたところ、前夜にMLにて、剣岳遭難の情報提供のメールが入りました。 急遽、午後から天候の回復の兆しもあり、「早月小屋」へ行くことにしました。 遭難者の予定コースが馬場島から早月尾根を頂上へ、頂上からスキーで滑降、源次郎尾根を登り、早月尾根を下るという予定だったので、「剣岳」をメインとしている「ナイス」としては、せめて、捜索の皆さんへの「情報収集」のお手伝いでもと思い、出かけたのです。 出発が遅い時間だったので、結局は日帰りで、「早月小屋」までを目標にしました。 少し若い頃は、「伝蔵」さんの小屋まで、午後3時にスタートして日帰りした時もあったのですが。・・・・ 今日は、小屋までなんと4時間、下りは2時間も費やしてしまいました。 途中、1300mほどのポイントで、富山県警山岳警備隊の二人のメンバーと出会い、追い越しました。 今日の捜索は早月小屋まで・・・テント泊・・・明日頂上を目指すそうです。 ・・・捜索活動がなされているということで、結局、私としては、あまりお役に立つことはなく・・・・後はのんびり「早月小屋」まで・・・ ・・・しかし、下山の途中で一向に山岳警備隊と出会いません。・・・不思議だと思った「悪い予感」が的中 松尾平にて警備隊と出会い、平蔵の谷で亡くなられたという「訃報」を聞きました。・・ご冥福をお祈りします。 ※ したがって、今回の「山行」の情報は差し控えようと思ったのですが、「春山登山への警鐘」として、掲載することにしました。 |