「剣岳・早月尾根」日帰り登山・・・・

2002年夏山情報14号  9/1

★ いよいよ夏山最後の情報・・・・夏山情報14号のために、「剣岳・早月尾根」へ行ってきました。
 今回は、帰りのもしものことも考えて、余裕を持って馬場島を出発・・・しかし、例によって、パソコン病の「睡眠不足」が気になる登山であったが。・・・・
 なんとか、4時前に起床、馬場島を5時前には出発できたので、まずまずのスタートであった。
 しかし、夜明け前ということもあって、今回はヘッドライトと手には「ハロゲンライト」の完全武装。
 暗い中を快適な光の中、登り始めた。・・・・松尾平付近では夜が明けて、もう光は必要なくなった。
後は、もくもくと登るだけ・・・今日は朝から暑い・・・最高気温が全国最高の38.3度だったようだが・・・
短パンと半袖が大正解の服装であった。
今回、「剣岳」へは、久しぶりの日帰り登山であったが、快調にスタートした自分のペースが後半、やはり落ちたのが残念でした。・・・・何人もの人に、簡単に抜かれてしまった。・・・やはりトレーニング不足かな。

◆ 馬場島 4:40 −  1600m三角点 7:30 ー 早月小屋 8:10  2600m三角点 9:20 ー   2800m三角点10:20  ー  剣岳頂上 11:00〜12:00 −   早月小屋 13:10  ー 馬場島 16:30
@いよいよ、夜明けだ。・・・・稜線にも光がさしてきた。
左から、「大猫平・大猫山」「早乙女山」「中大日岳」
A 2200m付近の三角点・・・・毛勝三山・赤谷山・小窓尾根がくっきりと見える。
B 今日は、別な意味でラッキーだった。・・・・早月尾根は「いちご」の宝庫だ。・・・・登山道沿いのいちごは今盛り特に早月小屋付近の急登・・・食べたい放題だ。・・・・しかし、こんなにたくさん登っているのに、誰も食べないのかな???
食べた数・・・100個以上は確実。数え切れない。
C 早月小屋から、しばらく過ぎると、まもなくハイマツ樹林帯になる。ここからは大変見晴らしのよい、風の強い稜線になる。・・・・今日は暑いが、いつもだと寒いくらいである。
D 2600mのピーク・・・・・いよいよ、本峰も近い、小窓尾根も目の前に見える。右は、早月小屋から一緒に登った二人・・・2600mピークにて。
E 今日は、まぶしいくらい逆光で、写真が撮りにくかったが、いよいよ核心の鎖場付近に近づいてきた。
登山者のスナップ写真です
F 夏はもう過ぎたがまだ、わずかに花が咲いています。・・・・室堂平の向こうに、しっかり「薬師岳」が見えてきました。
G 2800mのピークです。・・・・・ここまでくると、「剣岳」特有のガスで、見えなくなることが多いです。
今日は、本当に遠くまで見ることができます。
H いよいよ、室堂が近くなりました。最後の登りです。登ると剣御前岳・別山・立山が見えてきました。
I 富山平野を一望しながら朝のご来光を見てから下る・・・登山者。最後の鎖場・・・頂上付近。
J 剣岳の頂上付近の花たち・・・・まだまだ、咲いています。
K 大賑わいの「剣岳頂上」・・・・頂上は、結構広い・・・・でも岩だらけ。
L 頂上からは、「富士山」が見えました。・・・・今日は、天気予報の割には、素晴らしい視界・展望でした。
M 名残惜しい・・・花々。下りは元気が回復し、花を探す、ゆとりが出てきた。
N 紅葉はもうすぐ近づいてきます。・・・・ななかまどの実も真っ赤になりました
・・・・今年は、早そうです、みなさん「紅葉」の時期をお忘れなく。
O 早月小屋での団体さんの整理ストレッチ。最後に馬場島青少年付近での剣岳、「伊折からの剣岳夕照」