★仙人池・「雲切新道」を行く 2007/9/29,30
その4 「剣御前小屋ー真砂沢」
| ◆ 悲惨な状況から剣御前小屋をスタートしましたが、意外と快調に歩けました。 靴が壊れないように、そっと歩いたせいか、疲れも感じません。 ・・・・しかし、ついにボロがでて、剣沢小屋手前で剥がれてきました。 このままでは、雪渓を歩くことができないので、早めに修理をしようと思い、剣沢小屋に助けを求めました。 従業員は、このまま帰った方がいいよと、つれないアドバイス・・・地下足袋でも貸してあげましょうか?・・・・それでもいいかというつもりだったのですが。 仙人池ヒュッテの関係者なので是非行きたいと相談したところ、天のお助けか・・・ご主人が、棚の靴を持って、この靴が合うならば貸してあげようよ言ってくれました。 靴のサイズもぴったりでした。・・・・これで、今回の目的が達成できる!! ・・・・剣沢小屋のご主人に感謝をしながら、快適に雪渓を下りました。 今年は、暖冬で積雪が少なかったのですが、3,4月の中途半端な降雪で、2000m以上の積雪が多く、平蔵の谷から滝の付近までは例年以上に残雪があり、安定しています。 雪渓が得意なベテランの登山者には、理想的な条件だと思います。 スプーンカットも滑ることもなく、ほとんどアイゼンが必要のないくらいでした。 ただし、初心者は、平蔵谷までは夏道を利用することをお勧めします。 長次郎谷出合までは、もっとも歩きやすいシーズンだと思います。 危険はほとんどありません。 長次郎谷出合からは夏道になります。・・・案内の印がたくさんありますので、確認しながら、安全に行動して下さい。 長次郎の雪渓にたくさんの人が見えました。・・・・ちょうど、3週間前から、「天の記」の映画の撮影が開始されたようです。・・・出来上がるのが楽しみですね。 |
| 剣沢上部の全景 | 剣御前岳を望む | 紅葉間近なチングルマと剣岳 |
| 色づくチングルマ | ||
| 剣沢小屋 | ||
| 剣御前岳の稜線 | いつみても雄姿の剣岳 | |
| キャップ地の池より剣岳を望む | 雪渓上部にさしかかりました | |
| 例年より上部は積雪が多く | 快適に歩けます | |
| 雪渓が苦手な人は夏道を行くこと | ||
| 平蔵の谷 | ||
| 長次郎の谷 | なんと撮影隊が・・・ | |
| 「点の記」の撮影隊です | ここから夏道へ入ります | |
| しっかりした印があります | ||
| 危険ですから雪渓へ行かないこと | ||
| 仙人池ヒュッテから来たグループ | ||
| 真砂沢小屋が見えてきました |