天竜川水系の分水界

天竜川水系における分水界のうち、日本海への分水となる峠を集めてみました。

02-12-11作成、06-05-06コメントを追加、09-05-02麦草峠、10-26スズラン峠を追加

善知鳥峠(うとうとうげ)

国道153号(三州街道)
           02-06-19

塩尻峠

国道20号(中山道)
             02-07-17

和田峠

国道142号(中山道)
          02-07-17

天竜川水系の小野川に沿い、国道153号(三州街道)を登っていき、切通しのような場所に峠があった。傍らには小公園があり、分水嶺の碑(↑)と分水嶺地図(↓)がひっそりとたたずんでいた。 国道20号を長野自動車道の岡谷ICを過ぎると、大きなカーブが連続して、峠に近づいたことを実感する。しかしながら峠にあったのは、ご覧のような歩道橋であった。このような俗物は、分水界には似合わないと思った。 大門峠からビーナスラインをドライブし、美ヶ原方面へどんどん進めていくと、和田峠があった。峠は国道142号(中山道)の和田トンネルの上にあり、展望は今ひとつであった。そして、尾根沿いに来たこともあってか、感動は少なかった。
善知鳥峠の分水嶺地図

国道153号(三州街道)
           02-06-19

西から

善知鳥峠、塩尻峠、和田峠、大門峠、スズラン峠、麦草峠
大門峠

国道152号(大門街道)
           02-07-17

まだ、中央高速道などなかった頃、夜行バスで身延道(富士川街道)から諏訪湖北岸を経て、塩尻峠を越えると、いよいよ雪国に近づいた気がした。しんしんと積もった雪の上を進む音とチェーンの音だけが静かな車内に響きわたり、窓の外に広がる一面の雪景色は、なによりも太平洋側から日本海側への分水界を越えたという実感を伴い、これからはじまるスキーへの期待を抱かせたものだ。 北山局を過ぎ、いよいよ峠への勾配が始まった。結構長い登りの道が続き、さらに白樺湖簡易局を過ぎた先に峠があった。眼下に白樺湖が一望できた。

スズラン峠

長野県道192号(ビーナスライン)      09-10-13


国道299号、茅野市湖東新井付近より
            09-04-28

麦草峠

国道299号(メルヘン街道)
          09-04-28

茅野から大門街道を折れ、ビーナスラインを上っていくと、まもなくスズラン峠に到着。切通しとなっており、眺望は悪い。 茅野から大門街道を八ヶ岳方面へ向い、途中からメルヘン街道に分岐すると正面に雪をかぶった横岳や丸山を望むことに。しばらく山岳道路をトレースしていくと路肩に雪を残した峠に到着。

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