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 このたび、国土交通省から、犬鳴川を含め全国・九州地方の主な河川のBOD調査によって、水質汚濁の結果が発表されました。その結果から、犬鳴川の水質は、全国的にみると後半に位置し、良いとは言えないまでも質的には中ほどの水質のようです。より綺麗な川になるよう努めましょう。






[河川水の有機汚濁について]
 し尿や家庭耗排水に代表される有機物による汚濁が水質汚濁の基本的なものである。
 有機物は微生物の働きにより分解されて無機化、ガス化されるが、その過程で水中の溶存酸素が消費される。溶存酸素は空気や水中植物の光合成によって供給されるが、有機物の量が多いと供給が間に合わず、溶存酸素が欠乏し、魚をはじめ水生生物がすめない環境となる。

[DO](溶存酸素)
 水に溶けている酸素のこと。河川での浄化作用や魚などの水生生物の生息に不可欠な要素である。

[BOD](生物化学的酸素要求量)
 水中の汚濁物質(有機物)が微生物により酸化分解され、無機化、ガス 化する(すなわち川の汚れをきれいにする)ときに必要とされる酸素量。環境基準では、河川の汚濁指標として採用される。
 
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◆ 公 開 資 料
 

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◆上の表をグラフ化


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過去のデータによる変化


 以上の資料:国土交通省河川局から

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(コメント)この表から、幾分か犬鳴川は水質が良くなっている傾向があるようです。
皆さんの活動のお陰でしょう。更に頑張りましょう。