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大正琴愛好者
全国的に大正琴愛好者が減少しているようです。

減少していると言うよりも新規入会者が少ないといった方がよいでしょう。

大正琴が誕生して100年・・・楽器の流行という観点から見ると、とても長く流行が続いてきたといえるでしょう。

もちろん浮き沈みはあったでしょうが、この流行を支えてきたのが今の中高年。演歌隆盛時代を生きてきた人達です。

大正琴流行の陰りはカラオケ(演歌)教室人口の減少と重なります。

大正琴と同じく新しく入会する人が少なくなっています。

会員の高齢化といっては失礼ですが、新しい人が入らず、さらに高齢の方が退会して行くという二重の会員減少化がどちらも共通しています。

小さな規模で運営している大正琴組織は楽しみの追求という新たな発展口を見つけることができますが、大規模な流派とりわけ大正琴製造会社を母体とする大流派は死活問題になっています。

このような大流派に於いては「大正琴を愛し、大正琴を奏でる喜びに幸せを感じる」ような環境を創造してきたかどうかを問われる時が来たようです。

マンドリン
マンドリンは流れるようなトレモロ演奏が魅力です。

トレモロ(tremoloイタリア語)は「ふるえる」の意のtremareが語源のようです。

ネットで調べると・・・一般に同音(和音も含む)を急速に繰り返したり、隣接しない二音(和音も含む)を交互に反復したりすることによって得られる声楽上および器楽上の効果をさす。その効果は、もっぱら17世紀以降のオペラやバイオリン音楽などで劇的な雰囲気(とくに不安、動揺、興奮など)を醸し出すために用いられた。

とあります。

これはマンドリンのトレモロ演奏とは意味が違うようです。
マンドリンの場合は2本(同音)の弦をピックでかき鳴らすことを言います。

指先や手首の力を抜いて演奏すると、やわらかなトレモロを表現することができます。


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