| 第73番札所 我拝師山 香川県善通寺市吉原町1091 (рO877−63−0073) |
| ご縁起 弘法大師が真魚といった7才の時、捨身が嶽から「仏道に入って衆生を 救いたい!成就するなら霊験をたまえ、さもなければ、この身を諸仏に捧げる」と いって切りたった断崖がら身を躍らせました。 すると、大師の下に紫雲がわき興り、釈迦如来が出現し天女が現われて、真魚を 羽衣で抱きかかえ、釈迦如来は「一生成仏」の宜を授けました。 そこで大師は、出現した釈迦如来像を刻んで本尊とし、その麓に堂宇を建立して 寺号を出釈迦寺、受けた霊験から山号を、我拝師山と名づけて第73番の霊場に 定められました。 |
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| ご本尊 釈迦如来 ご真言 のうまく さんまんだ ぼだなん ばく ご詠歌 迷いぬる 六道衆生 すくわんと 尊き山に いずる釈迦寺 宗 派 真言宗御室派 |
| ↑上(お姿札)下(納経帳:ご朱印)共に画像クリックで拡大します。 |
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| 山門(鐘楼門) | 本 堂 | |
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| 大師堂 | 捨身ヶ禅定遥拝所 |
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曼茶羅寺を出てさらに山道を登ると、標高481mの我拝師山(がはいしざん)が間近に
迫る出釈迦寺が見えてくる。 ちょっと小ぶりで簡素な造りながら、堂々とした風格を漂わせる楼門をくぐると、本堂と 大師堂が軒を連ねているのが見える。 正面に本堂、右側が大師堂で、中に安置されている大師像は緋色の衣を身につけて おられ、これは定期的に新調されているとか。 本堂左手の石段を少し登ったところに、奥の院(捨身ヶ嶽禅定)に登れない人が参詣 するところの奥の院(捨身ヶ嶽遥拝所)があります。 我拝師山の頂上近くに建つ奥之院は、境内から約1.8km、歩いて約40分の登りにて さらに100m先に石の護摩壇と稚児大師像が立っているが、そこが大師が身を投げた 岩場(行場)であり、その状況画と文面が克明に掲示板に書かれている。 ほか境内には、虚空蔵菩薩求聞持法を修するお大師さんの「求聞持大師」や松葉が 三鈷の松になってる珍しい「子宝三鈷の松」などがあります。 またお寺の南には金刀比羅宮の鎮座する象頭山が望まれます。 赤字表示はクリック!でみれます。 |