ビジョン!ミッション!パッション!アクション!
1.ビジョン・・・『ACTS29ビジョン』
『使徒の働き』はまだ終わっていない!ビジョンは、初代教会の栄光と初めの愛の回復(リバイバル)。『使徒の働き』の29章目を、私たちが自らの人生によって書き続けることを目指します。
2.ミッション・・・日本(1%の壁)とアジア(10・40 の窓)への福音宣教
現在、日本のプロテスタント教会の数は8008。平均礼拝出席者数は41人。聖日の礼拝出席者数は、日本の総人口比で約0.24%です。プロテスタント宣教開始から150年。あまりに乏しい結果と言わざるを得ません。しかし自称「クリスチャン」が、この国には6%もいると言われています。(06年ギャロップ社報告) 福音は語られてきたが、教会には繋がっていないという現状です。私たちは、伝道の目的とは「回心」ではなく、回心から、救いの確信へ、救いの確信から、神の栄光を現す人間、すなわち「真の礼拝者」へと変革させることであると信じます。私たちは、キリストの大宣教命令(マタイ28:18-20)を、真剣に受け止め、教会に繋がり、福音宣教に献身し、神の栄光のために変革し続けるクリスチャンが、人口比「1%」を超えることを、「ミッション」として覚えます。しかしそれはミッションの第一段階にすぎません。そこから、5%へ10%へと、日本の真の神国化を目指し、日本と等しく、福音の未伝達・未浸透という現状の著しい、『10・40の窓』(北緯10度と40度を囲むアジア全域)への福音宣教を、実践します。
3.パッション・・・『礼拝』『聖霊』『救霊』への情熱
愛には、多くの定義があります。しかし、愛にいよいよ「命」を吹き込むのは「情熱:パッション」です。涙の無い愛は、未完の愛です。心が震え、叫ばずにはおれない、歌わずにはおれない、伝えずにはおれない、そんな「熱い愛」に到達したいものです。私たちは、特に、『礼拝』へのパッション、『聖霊』へのパッション、『救霊』へのパッションを制限しません。ここに燃え、ここに生き、ここで生活します。
4.アクション・・・『T-LIFEサークル』
行動の伴わない信仰は、死んでいると聖書にあります。生きている信仰と愛は、前述のように「じっとしていられない」情熱を湧きあがらせます。私たちは、湧きあがるイエス様への情熱により、QT(神との友情)へ向かい、ケアグループ(信徒との友情)へ向い、社会(世との友情)へ向かいます。これを『T-Life』(Transforming Life:変革し、変革する人生)のサークルと称し、信仰の行動化・実践化を目指します。
教会の四輪駆動をめざして
1.ビジョン・・・『ACTS29ビジョン』
私たちのビジョンは、実に『教会』そのものです。私たちは、『教会』を愛し、『教会』に期待し、『教会』に賭けています。なぜならば、『教会』にこそ、救霊と、人格変革と、家庭変革と、社会変革を、社会のあらゆる団体・組織よりも、圧倒的な力で実現させる『潜在能力』が宿っているからです。
だから、私たちのビジョンは、『教会』です。夢は『教会』なのです。健康な教会、癒しをもたらす教会、回復をもたらす教会、人々が天国を感じる教会、聖霊充満の教会、奇跡の起こる教会、説教も賛美 も生きている教会、愛が満ち溢れている教会、皆が喜んで奉仕に走る教会、献身者が続々と起こされる教会、様々な方法で効果的に福音宣教と、救霊の実が結ばれる教会。つまり、初代教会のようなリバイバル(復興)を見ること、これが私たちの夢です。
そのために、私たちは教会の最高のモデルを、『使徒の働き』の中に見つめています。そこには、聖霊によって生まれ、聖霊の力で突き進み、福音宣教と救霊のために、迫害や誘惑と果敢に戦い続ける教会の姿があります。私たちは、そのモデルを見据えるために、『ACTS29』という名称のビジョンを掲げています。それは『使徒行伝29章』を意味する言葉ですが、実際には使徒行伝29章は存在しません。28章で終結しているからです。しかし私たちは、使徒行伝のあのダイナミックな聖霊の力による世界宣教の物語を、自らの人生によって、書き綴り続け、キリストの栄光を語り続けることを志しています。
この『ACTS29ビジョン』に立ち、オンヌリ教会は、2000人のフルタイム宣教師と、10000人の信徒奉仕者を、2010年末までに、世界に派遣することを目標としています。この目標は、これまで着実に、主の恵みにより実現されてきました。2008年2月15日の時点で、オンヌリ教会が派遣したフルタイム宣教師は、1071人になります。私たちは、これからも、ビジョンによって導き、ビジョンによって突き進む教会を目指します。
2.ミッション・・・日本(1%の壁)とアジア(10・40 の窓)への福音宣教
『それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。』マタイ28:19,20
2008年度クリスチャン情報ブック(クリスチャン新聞社)によると、現在、日本には8008のプロテスタント教会が存在するそうです。そして平均礼拝出席者数は41名と記録されています。つまり、この日曜日に、日本中で約30万の人々がイエス・キリストの御名を讃えて礼拝を捧げているわけです。この数値をパーセンテージに直すと、日本の総人口127055025人に対し、日本の礼拝出席者は、約0.24%です。
半面、2006年4月に発表されたギャロップ世論調査によると、日本のクリスチャン人口は何と「6パーセント」となっています。「キリスト教に好意をもつ」人は日本人成人の何と20%強にもなっています。(リバイバル新聞-2006年6月11日号)このデータから、明白になったのは、信仰を持ったものの、教会から離れてしまった人たちがどれほど多いかということです。総人口比で6%と言えば、7623301.5人。つまり、約760万人の自称クリスチャンのうち、30万人しか、プロテスタント教会に繋がっていないということです。(日本のクリスチャン寿命:受洗から教会を去るまでの平均時間は、2.8年と言われている)残りの730万人の殆どが、羊飼いのいない羊状態ということです。礼拝に出席しているクリスチャンは、実に1/24の確率で生き残った、サバイバルクリスチャンということです。
このようなデータから明らかになったのは、「日本人は、反キリスト教的民族ではない」ということ。そして福音は、日本民族の中でも十分に実を結ぶ可能性があるということです。ただし、このデータから、私たちが真剣に受け止めなければならないことは、「日本人はキリストに関心はあっても、教会には関心がない」という事実です。これは何を意味しているのでしょう。それは、多くの未信者たちが、キリストに関心を持ち、教会に期待して行ってみたが、落胆しながら、去ってしまったという事実です。
教会とは、罪人の集まる場所である限り、期待の裏切りは当然あるでしょう。しかし、教会は、時とともに成長し、成熟してゆくべき場所だったのではないでしょうか。米国に”Exit Interview”という書籍があります。それは多くの教会を去った人々に対して、「なぜ去ったのですか?」というインタビューを資料としてまとめた興味深い書籍です。実は、私たち日本教会にこそ、このようなリサーチと研究が、より必要なのではないでしょうか。2009年は、プロテスタント宣教開始から、150年目。その結果、礼拝出席者が0.24%。教会は、本当に、勉強をし、成長と成熟のための努力とイノベーションを十分に重ねてきたのか、これからどうするべきか、謙遜に自問するための150周年ではないかと思われます。
横浜オンヌリキリスト教会は、今年、創立から5周年を迎えました。私たちは、過去5年の間に受けたすべての祝福に感謝し、また主の示して下さったご誠実さに、信仰を新たにしつつ、同時に、「過去の繰り返し」ではなく、大胆なイノベーションと、益々の努力の姿勢で前進したいと思います。私は、個人的には、死ぬまでに、日本の礼拝出席者数が、『1パーセントの壁』を破ることを、寝ても覚めても夢見ています。それは30万人の礼拝者が、120万人に増えることを意味しています。1%という小さな数値が、実は気の遠くなるようなタスクを意味しているのです。これは人間の力では当然不可能でしょう。しかし神様にとって、困難なことでは決してありません。洪水、地震、戦争。明日何が起こってもおかしくない状態です。何が原因で、日本人の頑なな心が打ち砕かれ、怒涛のごとく教会に人々が詰めかけるか分からないのです。きっかけは何であるかは分かりません。しかし必ず、その日は来ます。私たちは、霊的覚醒の日を信じましょう。その御業の日に、準備が出来ていなかったということがあってはなりません。むしろ大いに祝福されて、大いに用いられる教会になりましょう。
そして、日本と同じく、福音の未伝達・未浸透の多くのアジア諸国、すなわち『10・40の窓』(北緯10度から40度の間を囲むアジア全域)への宣教責任を、覚え、そのミッションを担わせて頂きましょう。
福音を待っている人々がいる。
『10・40の窓』と呼ばれる福音未伝達・未浸透の地域
3.パッション・・・『礼拝』『聖霊』『救霊』への情熱
全てはキリストの栄光の回復のために!

4.アクション・・・『T-LIFEサークル』
自分が変わらねば、家庭も社会も何も変わらない。だから、私たちは、ケアグループを通して、『自己が変革し、社会を変革させる、ダイナミックなクリスチャンライフ』を目指します。


Lt Formula: Life Transformed(変革された人生)の方程式 (∝は繰り返しの意)
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